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RxSwift のドキュメントを読む

RxSwift のドキュメントを読む

RxSwift のリポジトリを眺めてたら丁寧に解説されてるっぽい Playground 発見。

RxSwift/Rx.playground at master · ReactiveX/RxSwift

「あ、こんなのあるのね」(知らんかった

なので読んでみた。

Playground によるインタラクティブなドキュメント、素晴らしい。

Setup

RxSwift/Contents.swift at master · ReactiveX/RxSwift

てな感じで、本 Playground の使い方も丁寧に書いてある。

  1. とりあえず RxSwift のリポジトリを clone
  2. RxSwift/Rx.xcworkspace を Xcode で開く
  3. Scheme から RxSwift-macOS を選択して Command + b
  4. Xcode の Command + 1Project navigator から Rx を開く
  5. Command + Shift + y で Debug Area を開く

これで準備完了

以下、読みながらメモしていく。

紹介

なぜ RxSwift を使うのか

  • イベントドリブンなコードを簡潔に書く
  • 以下のような処理を一貫して行うシステムが Rx
    • @IBAction ハンドラの記述
    • キーボードの位置変化を検出する監視
    • URLセッションの完了時の処理をクロージャーで渡す
    • キー値監視
  • RxSwiftは Reactive Extensions の公式実装

コンセプト

  • Observableの各インスタンスは単なるシーケンス
    • Observable シーケンス の、Swift Sequence に対する主な利点は、要素を非同期的に受け取ることができること
    • これがRxSwiftの本質
    • 他のすべてはこの延長
  • Observable(ObservableType)はSequenceと同等
  • ObservableType.subscribe(_ :)メソッドはSequence.makeIterator()と同等
  • ObservableType.subscribe(_ :)は、observer(ObserverType)パラメータをとる
    • このパラメータは、Observableによって送出されたシーケンスイベントと要素を自動的に受け取るために登録される
      • 返されたジェネレータでnext()を手動で呼び出す必要がない
  • Observableが next event(Event.next(Element)) を発行する場合、Observableはイベントを引き続き発行できる
  • Observableがエラーイベント(Event.error(ErrorType)) または完了イベント(Event.completed) を発行すると、Observableシーケンスはサブスクライバに追加イベントを発行できない
  • Sequence grammar を使ってこのことを簡潔に表現できる
    • next* (error | completed)?
  • marble diagrams を使ってより視覚的に表現することもできる
--1--2--3--4--5--6--|----> // "|" = Terminates normally

--a--b--c--d--e--f--X----> // "X" = Terminates with an error

--tap--tap----------tap--> // "|" = Continues indefinitely, such as a sequence of button taps

Observables and observers (aka subscribers)

  • Observablesは、サブスクライバが存在しない限り、サブスクリプションクロージャーを実行しない
  • 次の例では、Observableのクロージャは実行されない
example("Observable with no subscribers") {
    _ = Observable<String>.create { observerOfString -> Disposable in
        print("This will never be printed")
        observerOfString.on(.next("😬"))
        observerOfString.on(.completed)
        return Disposables.create()
    }
}
  • 次の例では、subscribe(_ :)が呼び出されたときにクロージャが実行される
example("Observable with subscriber") {
  _ = Observable<String>.create { observerOfString in
            print("Observable created")
            observerOfString.on(.next("😉"))
            observerOfString.on(.completed)
            return Disposables.create()
        }
        .subscribe { event in
            print(event)
    }
}
  • Observables をどう作成したかについては次章で紹介
  • subscribe(_ :) は、サブスクリプションなどの使い捨てリソースを表すDisposableインスタンスを返す
    • 通常は DisposeBagインスタンスに追加するなどして適切に処理する
      • Disposing の章で詳しく説明する

こんな感じか。

英語も平易だし読みやすい。

その他

Mac リプレースして Git の tab 補完を設定。

$ find / -name git-completion.bash
・
・
・
/Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/share/git-core/git-completion.bash
・
・
・

ということで ~/.bash_profile に以下を追記。

source /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/usr/share/git-core/git-completion.bash

以上。

BottomNavigationを使ってみる

BottomNavigationとは

MaterialDesignのサイトによるとBottomNavigationは以下のような時に使用するように書かれています。

Bottom navigation should be used for:

・Three to five top-level destinations of similar importance (alternative: a persistent navigation drawer accessible from anywhere in the app) ・Destinations requiring direct access from anywhere in the app (alternative: tabs for only one or two destinations)

最近のアップデートでYouTubeアプリがNavigationDrawer+tabからBottomNavigationに変更されています。
では、具体的な実装についてみていきましょう。

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